零からはじめまして

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近所のツバメが巣立ちして少し寂しい

僕の最寄りの駅には去年からツバメがやってくるようになりました。

 

小さな私鉄で、駅もそれほど大きくはないのですが、住宅街の中にあって、利用客はなかなか多い駅です。

その駅の券売機や窓口のある場所の上の部分に、配管などが集まっているのですが、その上にツバメの巣があります。

 

改札のすぐ近くということもあって、毎日のように眺めていたのですが、今日の朝にふと見るといなくなってしまっていました。

 

すこし寂しいですが、ちょっと嬉しかったです。

つがいで二匹のツバメなのですが、また今年もやってきてくれたのかと。

また、他にも数羽のツバメが来ていたのですが、もしかして去年の子供たちなのかな?って。

 

本日はツバメについて、少し調べてみることにしました。

 

 

ツバメってなに?

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最近は住宅街でもツバメを見ることは少なくなりました。

そのため、ツバメを知らない子供がいてもおかしくありませんよね?

 

ツバメは渡り鳥と言って、冬の間は東南アジアや台湾などの暖かい場所に移動します。

関東には3月から4月の下旬、九州には2月から3月にやってくるそうです。

 

なので、ツバメはスズメやカラスのように、ある場所にずっととどまるわけではありません。

そのため、年に一回程のペースで、以前の巣に戻ってきては産卵して、子供を育てます。

 

この巣は、家の軒先や駅のホームなど、カラスなどの天敵がよってこない場所に作ります。

僕の駅にある巣は、2m地下に下ってすぐの場所に、2mぐらいの高さで作ってあります。

そのため、駅で急いで階段を下ると、頭のすれすれをツバメが飛んでいく、なんていう可笑しな体験を何度もしました(笑)。

 

最近、ツバメが減ってきた

昔は、よく見られたツバメですが、今ではほとんど見かけなくなりました。

この原因となっているのが、農耕地や自然の減少と西洋家屋の増加です。

 

農耕地や自然の減少

ツバメが日本の住宅地で子育てをするのには、たくさんの食料が必要です。

 

ツバメの食料はバッタや小さな虫なのですが、これらが住宅街では減ってきているということです。

ツバメの巣のある場所は、住宅街などに囲まれていますが、近くでは珍しく、大きな川や公園がいくつかある場所です。

ツバメは子育てのために巣を作るため、このような環境がなくなれば離れてしまうでしょう。

西洋家屋の増加

西洋家屋は和風家屋に比べて軒先がない場合が多いです。

 

軒先のある家屋

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軒先のない家屋

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このように、西洋家屋はツバメが巣を作るのに、天敵から身を守るための軒先がありません。

最近になって都心部の住宅ほど、西洋家屋の特色が強く、また人々に人気があるためツバメの姿が見られなくなっています。

 

終わりに

写真撮っておきたかったのですが、いなくなってしまい残念です。

また来年来てくれるかな?

 

来てくれるといいなあ。