指タコを治療した。液体窒素の激痛
5か月くらい前かな?
指先にプツって、できものみたいのができてたんです。
それが徐々に大きくなって、2月くらいには、豆粒サイズになってたんです。
それで皮膚科に行ってみると、なんとタコだったんです。
いやあ、まいっちゃいました。
ただのできものだと思ってたんで、かなり気軽な気持ちで行ったので。
全治までは半年ほどかかる、ということで、週に一回病院通いをすることになりました。
治療はというと、液体窒素でタコを殺すんです。
綿棒にガーゼをくくりつけて、液体窒素を浸して、先生がジュ―って(笑)。
ジュッジュッジュって、何回かやって、最後にジュ―。
これがめちゃくちゃ痛いのなんの。
だって、やったあと、指が白く凍っているんですよ。
カチカチです。
ちょっと経つと、すぐに血色は戻るのですがね。
十秒くらいで待合室に帰された間は、痛いのでずっと指おさえてます(笑)。
治療をすると5日後くらいに、タコの表面がかさぶたみたいにペロってむけます。
最初の頃は、内出血したりして、結構グロテスクでした。
これを毎週やって、今二か月なのですが、ようやく治りそうな感じです。
固い感じはなく、つるつるになりました。
治る目安は、指紋がくっきり見えるようになったころらしいです。
こうなるまでに、多分7回くらい皮は剥けたかな?
毎週激痛を味わうことになるので、みなさんはタコだと思ったら、すぐに皮膚科にいってくださいね!
ロングテールSEOの失敗。やりすぎは逆効果
どうも、ゆうです。
ブログや記事を作るときに、SEOを意識するようにしています。
SEOを知らない方に説明すると、
SEOとは、検索順位を上げる工夫をすることです。
googleとかyahooに検索されたときに、検索結果でなるべく初めの方にすれば、人に読んでもらえるかもしれない。
アフィリエイトは物を販売することが目的なので、たくさんの人に読んでもらえれば、それだけ物が売れるかもしれない。
そういう意図で、いろいろな対策を施します。
その一つがロングテールという手法です。
ロングテールとは
例えば、私が育毛剤に関するサイトを作ったとします。
育毛剤を探している人は、
育毛剤 効果
育毛剤 ランキング
育毛剤 おすすめ
育毛剤 成分
などで検索すると思います。
これらのワードは、みんなが検索する言葉なので、それだけ検索数は多いし、それを狙うサイトも多いです。
そのため、僕が昨日一日で作ったようなサイトは、何年も運営されているサイトには、どうしても勝てません。
それだけ、それらの大きなサイトは、SEO的に強いということです。
ロングテールとは、このような強いサイトとの競合を避けるために使われる手法で、勘の良い方なら気付くかもしれませんが、このみんなが検索するであろうワードを避けることを言います。
この方法を使えれば、小さなサイトを運営しても、あるワードでは検索順位一位をとることも用意です。
実際に僕が作って、一位表示をしたブログを紹介します。
一位表示ができたブログ
チュラリア 旦那
ってgoogle検索してみてください。
一番上に、ぺらっぺらなブログが表示されましたか?
二個目も同じブログが表示されていると思います。
これは僕がロングテールってどんなもんだろう?ってときに、作ったブログなんですが、いまだに一位表示ができています。
内容は知人に話を聞いて作りました。
こんな風に、大きなブログが乱立する中でも、小さなブログが一位表示を獲得できるんです。
一位表示ができるといって、人がくるとも限らない
一位表示ができたのは、まあ、うれしかったです。
ロングテールすげえな!ってね。
ただ、問題なのは、誰も検索しないワードで一位をとっても意味がないということ。
まあ、当たり前の話ですよね(笑)。
この一位表示ができたブログの閲覧数って、5回くらいです。
それも、ほとんどがはてなブログのグループから見に来た人。
検索流入はありません。
あんまり意識しすぎて、誰も見てくれない記事になってしまったんです。
これには、ちょっと残念でした。
ただ、まあ、誰も来ないのは納得な感じもしますが(笑)。
そんなワードで誰が検索するんだよ!って(笑)。
ロングテールの有用性
あんなに小さなブログでも、一位表示を維持することも可能なんです。
例えば、たくさんの記事をどんどん追加するような、大きなブログやサイトでそれぞれに、ロングテールを意識したとしましょう。
そうすれば、一つ一つのワードの検索数がいかに少なくても、それを全部足せば相当な量になると思います。
そうして流入した人を、本命の記事に誘導したり、他の記事も読んでもらえるようにすれば、競合の多いワードで競わないくても、安定した流入を維持できます。
今回、私が公開したブログは今後、更新する予定はありません。
つまり、あのまま放置されます。
そうしたら、1ヵ月に1回、あるいは2か月に1回、誰かが読んでくれれば、もしかしたら商品を購入してくれるかもしれませんよね?
まとめ
記事のタイトルを競合の少ないものにし、流入を狙うことをロングテールという。
私は、競合が少なすぎる=検索する人が全然いない、ワードを記事にしたら誰も読んでくれないブログになった。
追記
このブログでは、特にSEOを気にせず書いています。
日記や備忘録として、記事を書いているつもりです。
ただ、これを読んでくれている方がいらっしゃるとしたら、失礼なことかもしれませんね。
もう少し、読んでくれた方にとって有益な情報を供給していきたいと思います。
ここまで、読んでくださった方、ありがとう。
PV数が1増えたり、読者になってくれた方がいると、本当にうれしく思っています。
また読んでね!
全ての時間に価値をつける。あなたの時間は一体いくら?
どうもゆうです。
ただの日記というのも、書いていると、書くことがなくなってしまいます。
ということで、今回は時間についての考え方について、書きたいと思います。
あなたの時間は一体いくら?
時間は有限
時間は有限。
この場合の時間っていうのは、あなたが過ごせる最大の時間のことです。
多くの人は無限に感じているよね?
僕もそうです。
自分が、明日死ぬなんて思っていません。
僕も大学生ですし、今この瞬間に心臓病で倒れて死ぬということは考えられません。
どちらかと言えば、大学を卒業したら、就職して、結婚して、子供を育てて、出世して、老後は犬を飼って…と先のことを夢想しています。
このときに、僕の中には無限の時間が広がっています。
もちろん、老後の先には死が待っているということは考えています。
ただ、それに至るまでの時間というのは、夢想している間は考えていません。
僕にとって、今まで生きてきた20年程に比べると、これから生きていく60年~80年というものは、考えられないからです。
そうなったときに、時間の価値というものはどうなるのか。
そして、そうであるときに、時間をどう扱えばいいのかが重要視されますよね。
時間の価値の客観的判断
時間の価値とはいったい何でしょうか。
誰かが切り売りしているわけではないですから、決めるのは自分自身ですよ。
そう考えるのは結構だけれど、客観的に見て決められる部分もあるじゃないですか?
例えば、僕とハリウッドスターならば、きっとハリウッドスターの方が、時間の価値は高いですよね。
だって、僕がしょうもないことをしている間に、彼らは何百万というお金を稼いだりしているのだから。
これは、給与などを基準として、時間の価値判断を行っていますね。
また、彼らはきっと僕よりも時間に対して、タイトに向き合っているでしょう。
明日は撮影だから、今日はこれをしておかないと!ああ、忙しいぞって。
彼らにとって、時間というのは、私よりも少なすぎるものです。
これは、時間に対する欲求を基準として、時間の価値判断を行っています。
このように、時間というものは、人によって客観的に見ても、価値に上下がつくような感じがします。
若者に本当の意味での時間の価値判断はできない
先の項では、価値判断は客観的にも、主観的にも可能であることを述べました。
しかし、本質的な時間の価値判断は行えていないような気がします。
例えば、自分が子供の時の時間をひどく恋しく思うことなどはありませんか?
故郷で過ごした日々や学校で部活をしていた日々を、とても貴重な体験であったと語ったりすることです。
そのような感情を、僕達は当時に思っていたでしょうか?
今、この瞬間が本当に貴重であると、考えていましたか?
僕は、学校の部活なんかは、めんどくさい!って感情のときが多かった気がします。
勉強なども嫌いだったから、嫌々やっていました。
ところが大学生になると、あんなにつまらなかった部活の記憶が輝いて見えるんです。
このように、若い人程、そのときどきの時間の判断が行えない傾向にあります。
だから、大学生や高校生は、バイトに明け暮れて、お金も貯めずに遊びに使ってしまうような人がいるわけです。
もちろん、バイトをして学費を稼いだり、生活費を稼ぐ人の方が多いです。
遊びで使うような人は少数派でしょう。
時間に価値をつける
若い人が時間を価値判断するのに、手っ取り早いのが、時間に具体的な価値をつけるということです。
例えば、今こうして記事を書いている30分間で600円稼げたのに。とかね。
僕の場合はこのように、お金で例えましたが、他のでも構わないと思います。
今の一時間でダンスの練習ができたのに、今こうしている間にも部屋を掃除できたのに、とかです。
なんでもいいので、今自分がしたいことや、最も重視していることを頭に思い浮かべましょう。
ちなみに、今の私の場合は、今ああした間に記事が書けたのに、です(笑)。
こうすると、いつもよりも充実した生活が送れるようになります。
だって、今何かをしているときが、自分にとっては最もやりたい何かをできたはずの時間になるから。
切り売りされた時間
時間に価値をつけられるようになったときに、その人の時間は切り売りされるようになります。
売るといってはいますが、単純に言うと、時間がそのときどきで特有の価値付けがされるということです。
その様子は、無限に繋げられた切り売りされた時間といった感じでしょうか。
一つ一つの時間に、それ特有の価値を見出すことができれば、無限に繋がっていたとしても、もう時間の価値判断に悩まされることはないのではないでしょうか?
要するに、あなたが切り売りした時間を購入するのに、相応しい値段をつけるということです。
ある時間が、あなたが大好きな釣りに行けた時間という価値を時間が持っていた時に、あなたはその時間をどう使うのかということです。
仕事ならば、すばらしい能率でこなそう。
料理ならば、いままで以上においしいものにしよう。
友達と遊ぶならば、釣りを忘れるくらい、パーッとあそぼう。
そんな風に考えることができて、もしも、その時間が持つはずであった価値を、あなたがそれ以上で過ごすことができたなら、あなたは儲けものではないですか?
検索順位の変動。あっという間に消え去った。
商品名で作ったブログが検索順位で、公式などをのぞけば一位になったのもつかの間。
一週間どころか、3日で検索から消え去ってました(笑)
ロングテールではまだ、か細い息をしていましたが、これも時間の問題です。
要するに、新規商品を狙っていくのはいいけれど、記事の質が悪かったということですね。
ドメインパワーも関係するのかな…。
勉強しなきゃ。
記事タイトルはロングテールで狙っているのですが、なかなか難しい。
検索上位に入るには、まだまだ、技量が足りない様です。
コピーライトなども勉強が足らんなあ。
書店などで、参考書を探すのですが、コレというものを選べません。
少し、ネットで探してみるか…。
大学が始まって、時間がなくなった今では、あまり記事に時間をさけなくなってきています。
効率考えてやんないと、つぶれちゃうぞコレ(笑)
メール対応で四苦八苦。慣れないものはするものじゃない
メール対応で四苦八苦です(-_-;)
一年生や先輩方との連絡をメールで行っているのですが、基本的に礼儀にのっとって送ろうとしています。
そのため、慣れない敬語を使おうとするためか、返信をするのにむちゃくちゃ時間がかかる。
それこそ、一つのメールを送るのに、15分とかかかる(ToT)
それが、何個もあるのだから大変だ。
ただでさえ、学校や課題で時間がないっていうのに!
なぜ、僕は企画になってしまったのだろうと考えてしまう。
ただ、将来、メールを上司の方とやり取りするときに、楽になるかな?
飲み会とかのセッティングに慣れるかなって考えると、少し気が楽になります。
ああ、やりたいことたくさんあるのに、もう11時40分やああ。
この記事を書くのも相当ぎりぎりなのに、他のサイトの更新なんかやってられないよ。
お花見に行ってきました。穴場スポットを発見
人生で初めてのお花見にいってきました。
行った場所は、近所にある、少し大きめの公園。
大きさは、小学校のグラウンドくらいでしょうか?
池や小さな広場があり、私も小さいころに遊んだ場所です。
少し、時期が遅いということもあり、もしかしたら桜は散っちゃってるかもなあ。
という、感じで行ってみると、駐車場には大量の車。
園内からは、子供たちの楽しそうな声が響いていました。
これはもしや!と急いで広場に向かうと、なんと満開でした!
数十本の桜が満開の様子は、本当にきれいで、親子連れの方もたくさんいました。
広場は広く、場所取り合戦のような状況にもなることなく、日陰の一等地を確保。
きれいな桜を見ながら、お弁当を食べたり、会話をしたりと、とても楽しい時間が過ごせました(笑)
本当は代々木公園などに行こうと思っていたのですが、そちらよりも、ずっといい雰囲気でした。
来年もぜひ、あの公園で過ごしたいと思います!(^^)!
商品名検索で初めて上位表示されました!
商品名メインのブログが初めて上位表示されました!
商品名主体のサイトを作っていたのですが、二つ目のサイトで紹介している商品名を、ヤフー検索に打ち込むと、公式や強力な企業サイトを除き、1番目に表示されました。
今のところ、新発売の商品で、レビュー数はそれほど多くはないのですが、日に10回程度のレビューがあり、クリック率は20%ほどです。
収入はあまり見込めなさそうですが、こういったことは、なんだか自分のやっていることが間違っていないような気がして嬉しいです(笑)。
今回、たった6記事しか投稿していなかったさいとが、上位表示された理由を自分なりに考えました。
思いつくのは以下の点です。
- 新商品のため、ライバルが少ない。
- キーワードツールを用いてタイトルを決めた。
一つ目の奴は、これからどんどんサイトが増えていくと、すぐに表示が消えてしまいそうで怖いですね(^^;)
正直、これがほとんどだと思います。
私の予想だと、1週間くらいで、あっという間に上位表示から消えてしまうでしょう。
二つ目の奴は、場合によっては長期で残るかもしれません。
この商品は新商品で、ネットにほとんど情報が出回っていないため、私は似たような商品をキーワードツールにかけて、ボリュームの多いものを選びました。
この手法で安定して稼げるようになるとは思えないので、平行してアドセンスなども勉強したいです。