努力は報われないのか?ってときに見たい名言16選(日本人)
努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。
努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。
人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです。
勝負事には運は必要なのだが、それ以上に大切なのは毎日努力を続けることだ。
地味、本当に地味です。
努力しても報われないことがあるだろうか。
たとえ結果に結びつかなくても、努力したということが必ずや生きてくるのではないだろうか。
それでも報われないとしたら、それはまだ、努力とはいえないのではないだろうか。
努力は人が見てないところでするものだ。努力を積み重ねると人に見えるほどの結果がでる
2倍程度では不覚を取る、3倍練習すれば誰も追いつけない
何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。
報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている
自分が本当に好きなものを見つけて下さい。
見つかったら、その大切なもののために、努力しなさい。
君たちは、努力したい何かを持っているはずだ。
きっとそれは、君たちの心のこもった、立派な仕事になるでしょう
努力しても報われないなあと感じ嘆くとき、たいていの場合は、まだ本当の努力をしていない。
好きなことをしてお金をもらえるのは、よほど稀な人だけです。
その人でさえ、陰ではものすごい努力と血の涙と汗を流しているのです。
世に名を残す人は皆例外ではありません。
楽をしながら好きなことをしてお金を得ようと思っていることは図々しいのです。
そんなことはこの世では許されません。
努力すれば夢が叶うなんて事はない。
買った中で誰が当たるかはまた別の話。
あずきバーの硬度はサファイアをも凌駕する?
あずきバーと言えば、というと僕の中では、めちゃくちゃ固いアイス、というイメージです。
僕は重度の知覚過敏でありますが、アイスなどはバリバリと砕きながら食べるのが好きで、ガリガリ君なんかは唇とか舌と上あごを使ってバリバリと食べていきますが、あずきバーはそれができないので、苦手な部類のアイスであると言えます。
この記事を書いていて思い出したのは、あずきバーについて硬度測定を行っている動画です。
とても有名な動画なので、既にご存知の方も多いかもしれませんね(笑)。
この動画では、あづきバーに圧力をかけて硬度を測定しようと試みているのですが、その結果は何とサファイアを超える数値が出たのです!
圧力をかけているということもあって、だんだんとあずきバーが溶けてしまい、硬度が一定しなかったということで、正確な値までは求めることができませんでしたがね。
この動画の投稿者さんのブログでは、以下のように語っています。
実験結果としては残念ながら硬度が一定に定まらず測定不能でした。 数字が途中一瞬HRC300を超えてるんですがサファイアの硬度を超えている!??? あずきバーが硬度を自在に操るアイスの可能性が・・・・
回の実験であずきバーはナイフや包丁の硬度を測るロックウェル硬度計では計り知れない潜在硬度をもったアイス と自分の中で結論付けたところで今回の実験報告を終えたいと思います。
ちなみに引用元のブログはこちら!
測定不能という結果でしたが、あずきバーの底知れぬ可能性が感じられますね!
あずきバーの硬度を図るにはどうすればよいか
圧力をかけて測定する方法がだめなら、非接触系の測定器を使うべきではないか。
しかし、非接触系は調べてみると、空気を当てたりする方法で、高硬度には対応できないようだ。
そのため、装置とあずきバーを超低温にしてやればいいのではないかと思った。
液体窒素のプールに、接触系の測定器とあずきバーを浮かべるのである。
そうすれば、あずきバーが溶けないようにして、硬度を計ることができる!
ただし、あずきバーの硬度はさらに上昇するだろう!
大学二年生で技術士の一次試験は受けておこう
技術士の試験に受験申込を申し込みをしたので、近くの書店で技術士の一次試験の参考書を購入してきました。
買ってきたのは以下の二冊です。
これを読んでて思ったことが「あれ、これ大学の試験より簡単じゃないか」ということです。
試験の概要
試験は基礎科目、適正科目、専門科目の3つに分けられます。
3つも受けなきゃいけないのか!と思うかたもいるかもしれませんが、それぞれに特徴があるため、それほど気負うことのない内容ですよ。
基礎科目
基礎科目は五つの問題群に分かれています。
- 設計
- 計画、情報
- 論理、解析、材料
- 化学
- バイオ、環境・エネルギー
適正科目
15問出題される択一問題全てに回答します。
問題内容は技術士としての倫理的な問題。
常識的な範疇で回答できて、50%正答で合格です。
合格率は90%を超えると言われています。
試しに平成28年度の問題を解いてみると、15点中14点でした!
書いてあることは、技術士に関する法令や倫理的な課題などについてなので、難しい単語は多く出ますが、それらの意味を知っていなくても、常識的な考え方を持っている方なら回答できると思います。
専門科目
技術士には20の技術部門があり、それに順当な専門科目が課せられます。
僕の場合は電気電子部門なので、電気理論、電子応用、情報通信などの問題が出題されます。
35問出題される択一問題のうち、25問を選択して回答します。
正答率50%で合格です。
過去問題から多く出題されるそうなので、過去問対策は必須でしょう。
内容は見てみると「大学の試験を少し簡単にして、範囲を広くした感じ」です。
まだやっとことない範囲もあるので、はっきりとどれくらいの難易度かは言えませんが、一度勉強した範囲の内容はかなり簡単に感じました!
試験だと計算して、途中式とか定理とかは説明付けながらやらないといけませんが、技術士試験では選択なのでめちゃくちゃ楽!
ただ、範囲はめちゃくちゃ広い。
多分、大学の講義の期末試験の3科目分くらいはあると思うので、一ヵ月前くらいから対策しないと間に合わない人はいるかもしれません。
終わりに
技術士一次試験を受験し、晴れて合格すれば、技術士補になれます。
そこから最低4年間の実務を経て、難関である二次試験を受験し、合格することで技術士になれます。
技術士一次試験は全体で合格率50%程で、学生の合格率は80%程と言われる、国家資格においては簡単だと言われる資格ですが、二次試験は全体の合格率が15%と言われる、最難関試験です。
道のりは長いですが、将来を見据えて行くのであれば、技術士補になっておく他はないはずだ!
そして、何故大学に2年生に技術士の一次試験を受けておくべきかというと、3年生や4年生には他の資格を取っておくべきだからだ。
電気電子部門の学生なら電験三種などの資格は、とても価値があるものだし、難関であると言われる資格であるから時間をかけたい。
そして、勉強する前に準備をしておきたい!
だから、それらを受験する下地として、この技術士の一次試験はぴったりなんだ!
広く習得した基礎は必ず、他の資格勉強にも活用できるだろう。
コンバット(スマート容器)を置いたらゴキブリが死んでた。コンバットに効果あるよ!
先日、蠅の捕まえ方について記事を書きましたが、ある出来事があって、僕にとって非常にタイムリーな事柄ということで、今日はゴキブリの駆除におすすめの方法について紹介したいと思います。
記事には、ゴキブリの写真は乗っけないので、安心して読んでください!
見たい人には、以下のurlに動画と画像を公開しておきますよ!
ゴキブリを捕まえてコンバットと12時間放置してみた。 - YouTube
↓蠅を捕まえる方法はこちらから!
コンバットの設置
コンバットとはこれのことである。
KINCHO コンバット ゴキブリ殺虫剤 スマート容器 20個入 連鎖駆除効果
- 出版社/メーカー: 大日本除虫菊
- 発売日: 2017/02/28
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- この商品を含むブログを見る
これを僕と母はホームセンターで購入し、家中にばらまいた。
これは一ヵ月程前のことである。
トイレ、台所、玄関、自室、リビングなどあらゆる場所においた。
家の大きさを考えると過剰とも思えるくらいで、大体一部屋に二つ程置いた。
リビングダイニングに至っては、6つも置いた。
そして、それから様子をみることにしたのだ。
ゴキブリとの遭遇
なぜコンバットをそれだけ置いたかというと、気温が高くなってきたからだろうか、ゴキブリに遭遇することが多くなったからだ。
僕は夜の3時くらいまでリビングダイニングで起きていることが多いのだが、1時くらいになると3㎝くらいの黒いゴキブリが現れる。
過去の記事にも書いた通り、僕は虫をつぶすのが嫌いなため、何とかして捕獲しようとするが、奴らの気持ち悪さに慄き、素早さに体はついていかないため、大抵取り逃す。
こういったことを今日までにおいて5回ほど繰り返したと思う。
そこで僕は思い立ったのだ。
コンバットってゴキブリに効かないのだろうか、と。
あれだけ置いたのにほとんど効果が感じられない、僕のコンバットへの信頼は著しく低下したのだ。
ゴキブリの捕獲に成功した
そんな中、僕は大学の試験の勉強をしているときだった。
僕にとっては難解極まる問題をやって、頭の沸点が下がっているときにゴキブリは現れた。
さすがの僕も切れて、リビングに置いてあった書類をおもむろに手に取ると、ゴキブリに向かって振り下ろした!
何度も何度も、テレビの後ろに逃れたゴキブリを追い、撃滅せんとテレビのコードごと書類で殴りつける。
それは周囲から見れば八つ当たりに見えただろう。
しかし、どこにもゴキブリの姿は見当たらず、困惑した。
これだけ殴りつければ、テレビの後ろから出てくるはず。
しかし、ゴキブリは出てこなかったので、注意深く探してみることにした。
すると、一ヵ月前に置いたコンバットの中から、触覚が見えるではないか!
やつは、コンバットの狭い隙間に身を寄せていたのだ!
すぐさま近くに置いてあったシュレッダーの透明な箱の部分を取り外し、コンバットの上からかぶせた!
そして丁度いい機会だと思い、そのゴキブリをそのままにすることにしたのだ。
丁度いい機会とは、コンバットの効果を試すチャンスだということだ。
結果はどうなったのか?
結果は、コンバットの効果が劇的であるということだ!
ゴキブリを捕まえたのが大体4時半で、大学から帰ってきたのが18時頃のことであるが、ゴキブリはひっくり返って既に息をしていなかった。
餓死とか脱水で死んでしまったのかと思ったが、ネットで検索すると何も食べずに5日は生きるとのこと。
捕まえた日が5日目とは考えずらかった。
そのため、細かい観察は出来なかった(したくもなかった)が、効果があることは確かめることができた!
終わりに
コンバットにゴキブリに効果がでるのは確認できたよ!
ゴキブリに悩む人はぜひ設置してみてください!
大学や会社に何で行きたくないって、長時間の電車通学通勤があるからだ
僕は都内の大学に通っている大学生なのだが、最近大学に行きたくない、家から出たくないって、まるでその日があたかも土日祝日であるかのような気分になり、結局大学の講義に遅れてしまうことがある。
大学に遅れてしまうのは間違いなく僕自身の責任であるから、言い訳のしようもなく僕がただ怠け者なだけなのだが、それでも一つ言いたいことがある。
それは、大学に行くのに一時間半を超える長時間の電車通学を必要とすることが、僕にとっての日々の大きなストレスとなっているということだ。
都内ではない実家通いであるから仕方のないことであるし、お金がないから一人暮らしをさせてもらえないのも分かるから、誰かに不満とか大学に不満とかがあるわけではなく、ただただストレスなのだ。
僕の母も家から会社に通勤しているが、僕程ではないものの一時間程電車揺られて会社に到着する。
母は若いころはまだ大丈夫だったものの、最近になって電車で通勤することに体が耐えられなくなり、今年になって会社を退職することになった。
それくらい、電車通勤は体にこたえる。
僕はほぼ毎日数時間電車に乗っているから、よく電車の中でスマホをいじってはてなブログを見たり、記事を書いたりして気を紛らわせているが、時に席に座れないときは本当につらい。
自分の前の席だけ降りないで、周りの人がみんな降りることは稀によくあることであり、そういったときの心理的負担はすさまじい。
最近は、どの人が近くの駅で降りるかどうかを見極めるスキルに磨きがかかっているのを感じるが、実際のところ運である。
ときに酔っ払いの人が乗り込んだり、迷惑な人がいると、本当に腹が立つ。
それくらい心に余裕がなくなってしまう。
電車の中で喧嘩とかしているおじさんを稀によく見るけど、長時間の通勤とか辛い仕事で、きっとお互いに余裕がないんですよ。
この前、友人とこのことについて話していたときに、誰がどの駅で降りるか一目でわかればいいのになあ、って話をしていた。
プライバシーの面とか、その人の前を取り合いになってトラブルが起きたりして、現実的ではないから実現はしないだろうと思うが、実現したらこれ以上に便利なものはないと思うくらいだ。
なんか、アプリとかでそういうの出ないかなあ‥。
出たら有料でもダウンロードするのになあ‥。
まあ、そんなバカなこと考えつくくらい、電車通学がつらいってことですよ。
もし電車通学がなくなったら、もう講義の一時間前にはついて自習してやりますぜ。
勉強も大学も嫌いじゃないけど、電車通学だけはもう勘弁。
部屋で飛び回る蠅をうちわで捕まえる方法
部屋でぶんぶんと飛び回る蠅って鬱陶しいですよね。
捕まえたり、叩いて倒そうとしても、あの速さで飛び回られると困難を極めます。
僕の場合だと、虫を殺すのは何だか嫌だし、潰したら変な液体とかが飛び散ってしまう気がして大抵は捕獲を試みます!
虫の種類は問わず、ゴキブリでも、蠅でも、その他変な虫でも、なんでも必要とあらばティッシュを片手に捕獲するのです。
そんな虫たちの中でも一番捕まえるのが難しいと言われているのが、ゴキブリと蠅です。
ゴキブリは追い詰められると飛んだりしますし、何よりも体がでかいので捕まえるときに、ムニっていう触感が気持ち悪すぎて躊躇してしまうからです。
この前出現したときには、透明なプラスチックでできた箱を上からかぶせて、中にブラックキャップを入れて息絶えるのを待ちました。
蠅はあの飛んでいるときの速さと、近づいてもすぐに飛び立つため、捕獲は困難であると考えられています。
しかし、実は蠅は捕まえ方を知っていれば、虫取り網とかみたいな特別な道具も必要なく、あっさりと捕獲できます。
その方法について紹介しますね!
うちわなどを使って風を起こして捕まえる。
ノートとかうちわなどの風を起こせる道具を使って、蠅が止まっているところに風を送り続ける。
そうすると、蠅は飛ばされまいと、体を固定して身動きをしなくなります。
こうなると本当に全く動かなくなる。
後は、うちわを持っているもう片方の手にティッシュをもって、蠅を摘まめば捕獲完了です!
この方法はあらゆる羽虫に有効で、例えばガガンボとかアブとか蜂にも効果的です。
蚊なんかも血を吸われているのを確認したら、慌てて叩くよりも、手で風を送って身動きをできなくした方が確実に倒せます。
欠点は一つあって、屋内でなければ難しいということ。
コンクリートなどの固い部分に止まっているなら効果はありますが、草木に止まっているときはすぐに飛び立ってしまいます。
永遠に追いかけ続ける
時間があって暇な人向けです。
部屋のドアや窓を閉めて蠅の通り道をなくし、蠅が止まったらすぐさまちょっかいを出します。
ちょっかいは何でもよくて、止まっている周りを叩いたり、ちょっと指でつついたりと、とにかく蠅が休む時間を与えないようにします。
これを何度もやっていると数分後に蠅は体力を失って、飛んで逃げる行動がのろくなり、ティッシュなどで摘まんで捕まえられるようになります。
欠点は、追いかける場所が屋内で、なおかつ部屋のような狭い場所でないと、追いかける方が疲れます。
また、やりすぎると死んでしまうので、少し可哀そうな方法でもあります。
終わりに
以上、蠅の捕まえ方でした!
この記事を書いたのは、僕が友人に蠅を捕まえることを話すと、みんな驚いていたことから、あまり一般的ではないのだなあと感じたからです。
次はゴキブリの捕まえ方の記事でも書くかなあ。
大学生って割と自由な時間なくて、テストだらけで、思っていたのと違った
今週のお題「テスト」
毎週毎週、テストテストテストテスト‥。
おかしい、こんなつもりじゃなかった。
僕の中での大学生と言ったら、友達のお兄ちゃんで、彼はいつも友達の家にいるから大学生って暇なんだなって思ってた。毎日のように彼の家に行こうとおもってたけど、お兄ちゃんがいるということで入れなくて、嫌な思いをしていたから、小さいころだけどずいぶんと鮮明に覚えている。
だから、自分がいざ大学生になって、あのころ考えていたような大学生と、全く違うじゃないか!って思ってしまう。
だって、毎週だよ!
今回のテスト落としたら単位が危うい、レポートを何とかして完成させなければ、なんて状態が毎週続いたら気が滅入るのは当た前だと思うのは甘い考えなのだろうか。
まあ、とにかく僕が思っていたような大学生活とは違って、毎日講義もあるし、毎週提出物やテストはあるという、なんとも忙しい日々を送っている。
今週だって、数日後には解析学のテストが待っている。
そもそもが難しいし、高校生のときと違って証明とかがメインのテストなんて、僕はおろか生徒のほとんどが厳しいのではないのだろうかと勘繰ってしまうが、毎年の平均点が7割を超えると聞いて心臓が止まりそうになった。
ズルなどできないし、学生のレベルも僕とはそれほど離れていないから、きっとみんな死ぬ気でやっていると考えると、世間の理系の学生も同じくらい厳しい経験をしているのだろうか。
そう考えると、理系の学生達って本当にすごいのだなあと思う。
期末まであと数週間に迫っているし、直近のテストもまだまだ勉強が足りない。
この記事を書いたら勉強するか‥。
では。